★小池あきら参議院議員の演説を聞いて
6月28日(日)は吉祥寺駅北口と、府中駅けやき並木フォーリス前で日本共産党の街頭演説を行いました。
メインの演説を行った小池あきら参議院議員の話を聞いて感じたことを紹介します。
小池さんは、東京都政のなかで高齢者福祉がどんどん削られてきたことを紹介し、「都民は国政と都政の両方から高齢者いじめのダブルパンチをうけている。そういう都政に何でも賛成してきたのが自民、公明、民主の『オール与党』だ」と指摘。
さらに、都立小児病院の廃止や新銀行東京など都民のためにならないものに、一貫して反対してきたのが日本共産党だと強調していました。
私にとっては特に、都立小児病院の廃止をふくむ16の都立病院を8つに減らす計画は、子育てをしている身として本当にゆるせません。
清瀬にある都立小児病院には、全国から最先端の小児医療をもとめて引っ越してくる家族もいます。私の知り合いも、地方では治療できる病院がなくて途方にくれていたときに、清瀬の都立小児病院で治療ができることを知って引っ越してきました。
全国で病院不足が深刻な実態を引き起こしている中で、首都東京都こそが、子どもたちの命の守り手として先進的な役割を果たすべきなのに、逆に病院をつぶすとはどういうことでしょうか。本来は国民のための先進的な役割をはたしてこそ首都らしい役割を果たしているといえると思いました。
同時に、「小児医療を守れ」という都民のみなさんの粘りづよい運動と日本共産党の繰り返しの追及が、病院廃止を狙う勢力を追い詰めています。
病院つぶしをすすめてきた民主党が、反対にまわり、都議会の委員会では「廃止」に賛成反対が一票差となりました。
都民の立場で筋を貫ける政党が増えるのかどうかがやはり問われています。
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